comomo's Wedding note

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by comomo on  | 

フランス新婚旅行(3日目①) L'Arpegeでランチ

 
こんにちは☆ こももです:)

前日の夕方から熱を出したこもも。

翌朝、目を覚まして恐る恐る熱を測ると、、、、おや?下がってる。

ドクターに頂いた薬が効いたのかな?

夜中にものすごい汗をかいたのが良かったのかしら☆



薬で下がっているだけかもしれないので、午前中は外出せずに様子を見るも熱は上がりません。

祈りが通じたのかも!

さて、この日予約しているランチをどうするか。



パリに来てから食べているのは、パンとかクレープばかり。

「栄養のあるものを食べたいよー、熱が下がっている今がチャンスだよー」と訴え、

予定通りアルページュへ向かうことに。



L'Arpege(アルページュ)のランチはパリでのメインイベント。

お野菜を中心にしたメニューの三ツ星レストラン☆☆☆

「パリに行くなら、オーナーシェフ、アラン・パッサール氏のお料理を食べたーい!」と旦那さん。

「ディナーはボリュームもあってお高いし、まずはランチからでしょう」とるんるんで予約してくれました♪



そういえば、先日「The World's 50 Best Restaurants」の2014年版が発表されていましたね。

アルページュは25位にランクインしていました☆



そして、やってきましたL'Arpege☆

お花、、、ではなくお野菜の鉢がテーブルでお出迎え。

P4070274.jpg



写真を撮るのは失礼かな?と思ったのですが、思い切ってスタッフの方に写真を撮っていいか尋ねると、

「もちろん撮っていいですよ〜」と気さくな答えが返ってきたので、お言葉に甘えさせて頂きました☆

こちらはメニュー。帰りにパッサール氏がサインをしたメニュー表を頂きました(笑)

P4070272.jpg



さてさてお食事開始です♪

L'eveil des jardins (庭の目覚め)と題された Dejeuner(ランチ)メニュー。

きっとおいしいお野菜がたくさん出てくるはず♪

メニューには載っていないお料理もスペシャルで何皿か出てきました☆

旦那さんはワイン、こももはアルコールが飲めないのでガス入りミネラルウォーターをお供に。



P4070277.jpg

アミューズは定番のビーツなどのお野菜を使ったタルト。(メニュー上に記載なし)
とってもおいしい!1皿目がおしいいとこれから出てくるお料理に期待が高まります♪



P4070279.jpg

パンは酸味の強いハード系です。
こももは好きですが、旦那さんは酸味の強いパンは苦手のようでした。



P4070284.jpg

フレッシュバター☆ 



P4070280.jpg

Sushi a la betterave fleuri au geranium
moutarde d'Orleans

ビーツのお鮨!日本人からすると意外な食材ですが、これがなかなかいけます♪
ビネガーの酸味とマスタードが効いていておいしかったです♪



P4070282.jpg

Mesclun de Sylvain, praline de noisette du Piemont
mibuna, mizuna, akarachi, choho...

ただのサラダと思って侮るなかれ。
美味しいレストランは絶対にお野菜がおいしい!一般的なサラダとは別物です。
そのために翌日は、地方のミシェルブラスまで行くのです。
とってもおいしーい☆

壬生菜、水菜、芥子菜など、日本的なお野菜を使っているのもポイント。
親日家で、日本のお野菜を自分の農園で育てたりされているようです。
何かナッツを使っていて甘みのあるドレッシングも美味しかった♪



P4070283.jpg

焼きたてのひとくちパイ。(メニュー上に記載なし)
中にはお野菜のペーストが入っています。こちらも美味しい♪パン好きのこももに嬉しい。




P4070285.jpg

Fines ravioles ptageres multicolors
consomme printanier

色とりどりのお野菜を包んだラビオリのコンソメスープ。
お味が濃いめ。
グリーンの具材はコリアンダーが強く、好き嫌いが分かれそうです。



P4070286.jpg

ハムのムースを乗せたお野菜のポタージュ。(メニュー上に記載なし)
ハムのムースは適度に塩気があって、お野菜の甘みがあるポタージュととても合っていました♪
美味しかったのに、ポタージュに何が入っているのかわからなかった。。。



P4070288.jpg

Asperge verte des Alpilles aux mousserons de la St-Georges
ail des ours & ventreche de Bigorre

フランスでもシーズンのグリーンアスパラガス☆ バターたっぷり。
間違いない食材。



P4070290.jpg

Epinards palco fanes au beurre noisett
mousseline de carotte a l'orange

こちらのほうれん草もしっかりしていて美味しかったです。胡麻がアクセント。
添えてあるにんじんとオレンジのムースも美味しい!



P4070291.jpg

「スペシャルだよ」と出されたのがこちらのウニ!(メニュー上に記載なし)
おそらく、通常では鶏の卵の殻で提供されるお料理のウニ版のよう。
ラッキーです♪ もちろんお味はGood!



P4070293.jpg

Pomme de terre nouvelle & pois gourmands au vin jaune chou de printemps

新ジャガやサヤエンドウ、春キャベツなどを使った、春野菜たっぷりのひと皿。
キャベツが見えないのですが、スープに使われているのかしら?



P4070295.jpg

どどーんと登場した大きなお魚!
後ほど切り分けられて提供されます。



P4070296.jpg

カブや若いエンドウ豆(グリーンピース)などのお野菜を使ったひと皿。(メニュー上に記載なし)
シーズンなようで、エンドウ豆とコリアンダーがよく出てきます。
エンドウ豆は美味しいのですが、コリアンダーは苦手なのでちょっと残念。



P4070297.jpg

Lotte de Bretagne grillee entiere a l'oseille
petit-pois 《merveille de Kelvedon》

先ほどのお魚さんです。
ブルターニュ産Monkfishのグリル。またもエンドウ豆登場☆
Monkfishとはアンコウ類のこと。
ぶりんっとした食感で、お魚にしてはかなり歯ごたえがあります。
日本のアンコウというとぼてっとした印象ですが、北大西洋で穫れるアンコウは3フィート(1m弱)位の体長が普通らしいです。
中には5フィートくらいあるものも穫れるそう。



P4070299.jpg

Jardiniere Arlequin & merguez vegetable a l'harissa
fenouil salma, radis malaga, trilogies de carottes

こちらは、アルページュのスペシャリテ「アルルカン」
野菜のチョリソーとクスクス、季節のお野菜。
またもコリアンダーが潜んでいました。ちょっと味がしつこいかな?
人によって好みが分かれそうです。



P4070302.jpg

Grande rotisserie heritage Louise Passard
eleveurs de nos regions

回転式のロースターで表面の薄い皮がパリッと仕上げたチキン。
彼が持っている地方の農場で飼育されたもののよう。
アラン・パッサール氏は、今や野菜料理のスペシャリストですが、もともとは肉の加熱料理が驚くほど優れていたため“肉焼きの天才”“肉の魔術師”との異名を持っているそう。
メニューにルイーズ・パッサールより継承とありますが、ルイーズさんは彼のお祖母さま。
子どものころにお祖母さまから料理を教わっていたそうです。



P4070304.jpg

フロマージュ。(メニュー上に記載なし)
リコッタのような舌触りで、ラディッシュとハチミツでいただきます。
うー、美味しいけど、もうかなりお腹いっぱいで苦しい。。。


P4070305.jpg

プチフール。(メニュー上に記載なし)
名物のバラのようなリンゴのタルトのミニ版もあります♪
持ち帰りにすればよかったけど、出来立ての方がやっぱり美味しいので頂きました。
ルバーブを挟んだマカロンがおいしかった♪



P4070309.jpg

Fraises aux petales d'hibiscus
gariguettes

ハイビスカスのスープ。



P4070312.jpg

Millefeuille rhubarbe 《vintage》
anjelique officinale

メニュー表ではルバーブとなっていますが、実際にでてきたのはイチゴのミルフィーユ。
パイ生地がとっても美味しかった♪
でも、ルバーブのもの食べてみたかったな。。。



食後は紅茶とエスプレッソ。
砂糖の入れ物が和テイスト。

P4070316.jpg



お料理は以上です!



☆お値段☆
コースランチ2名(旦那さんは料理に合わせてグラスでワインを注文、こももはガス入りミネラルウォーター)
合計:461ユーロ(この時1€/140円なので、6万5千円近いです)

1人3万円のランチ!と考えるとお高いですが、ディナーですとコース料理のみで1名320€。

量・質を考えればランチはお得に感じますね。



とっても美味しかったですー♪♪♪
ふー、病み上がりなのによく食べた〜 お腹がはち切れそう。
でも、お野菜たっぷりにちょっとだけお肉もいただいて、栄養になることまちがいなし♪


お料理も終盤にさしかかった頃から、パッサール氏が各テーブルを回ってお話&記念撮影。
「美味しかった」と伝えると「そうだろう!そうだろう!」とパッサール氏(笑)
ユーモアを持ち合わせたチャーミングなお人柄。
ブルーのシャツがお洒落です。

P4070314.jpg

うしろにかかっている写真の女性は、おそらくお祖母さま。
(なんとかパッサールと書いてあったのですが、今思えばルイーズさんだったのではないかと。)



お客さんへの食事の提供が終わると、空いていた隣の席で食事をしはじめるパッサール氏。
ワイン片手に、大きな骨つき肉をぺろっと平らげていました。

P4070319.jpg



私がトイレに行っている間に、旦那さんはパッサール氏にワインを注がれ、2人で楽しく飲んでいました(笑)

気さくなパッサール氏♪ スタッフの方もみなフレンドリー。

おいしいお料理はもちろん、堅苦しさがなく、みんなでおいしい料理を楽しもうぜっという雰囲気もアルページュの良さのひとつですね。

楽しいランチを過ごせましたー!



余談ですが、パッサール氏のさらに隣のテーブルも日本人のご夫婦だったのですが、

なんと、結婚10周年だそう☆

10年前の新婚旅行でアルページュを訪れていて、10周年のお祝いに再訪されたとのことでした。

ということもパッサール氏が紹介してくれて、ご夫婦とお話しました。



なんとも奇遇です。こういった出会いも旅の醍醐味ですね♪

奥さまは、この10年の間にフランス語を勉強されたそうで、フランス語でパッサール氏とお話していました。

すごーい☆ こももも、10年後また戻ってきたいな〜♪



一応、病み上がりなのでこの日はこちらのランチのみで、ホテルに戻ることに。

お店を出て時計を見ると、なんと17時!

12時に入店したので、ランチに5時間!!!!

おそるべしフレンチ。



どのみち、夕食はお腹に入りそうもありません。。。

夜に行く予定だった日本人がやっているブラッセリーはまた後日行く事にしよう。

幸いにも、夜になっても熱が上がらず、このままなら予定通り翌日には地方へ移動できそうです。

良かった〜♪

関連記事
スポンサーサイト

Category : Paris(パリ)
Posted by comomo on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://aicomomo.blog.fc2.com/tb.php/93-d1288881
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。